また一人僕のブラを紹介したい。 彼の名前はランス。 本当にクレイジーな奴だ。 以前紹介したロイデンは最終的にコカインに手をようなクレイジーだが、彼は全く別の‘まともな’クレイジーだ。
先週1週間風邪をひいてしまい、ブログの更新ができなかった・・・。 楽しみにしてくれている方ごめんなさい。 今日からまた、更新を開始します!
写真は数年前、僕とランスのカップル4人でチャックスというアラモアナの高級ステーキハウスに行ったときの写真だ。 ディナーと言うことで、ランスはばっちり決めてきた。 ハワイでこんな格好をする奴は僕の周りには彼しかいない。
右に写っているのが、ランスの彼女のロビン。 日本と中国のハーフで、物凄く性格の良い素敵な子だ。 彼女ほどアロハのある柔らかな性格の人に出会ったことはない。 彼女の悪口を誰からも聞いたことが無い。 むしろ、全ての人が彼女は素晴らしいと言う。
彼女はある有名シェフのレストランでバンケットマネージャーをしている。 実はその店にまだ一度も行ったことは無いのだが・・・。
ランスは建築関係の仕事をしていて、アメ車のでかいトラックに乗っている。 後輪をダブルにしたドゥーリーで車高も高くエンジンも強力無比だ。 排気音はアメ車の大排気量車の腹に響く大きな音を出している。 トラック好きにはたまらない。
彼はいつもレディーファーストで、男友達に対してもサービス精神旺盛だ。 常に彼が周囲の人間をリードする。 写真の食事の時も全て彼が支払い、僕らから一切お金を受け取ってくれなかった。 そればかりか、あれこれ土産を渡してきたのだ。 彼と食事に行って、僕は金を支払ったことは一度も無い。
彼は人に何かを施す立場を好み、何かを授かる立場はプライドが許さないのかもしれない。 No.1を好むように思う。 それにしても、彼の思い切りの良さは半端じゃない。 ついいつも彼には甘えてしまう。
彼の凄い部分はまた次回詳しく紹介したい。
A hui hou.
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