hawaii_aug.02 040.mpgをダウンロード 写真は結婚式翌日の昼食会でのJonny。 上をクリックしてダウンロードしていただくと前回に続いてウクレレを弾くJonnyがごらんいただける。 ホテルのフロントの裏にある中二階で仕事を終えて、僕と二人でクルーズしながら、Kalapanaの名曲Naturallyを歌ってくれた。 画像が荒いことを許していただきたいが、彼の声や表情とウクレレの音色を聞いていただければきっと少しだけ僕の幸せをシェアしてただけるのではないだろうか?
座り心地のすこぶる良いソファーに身をゆだね、天井で回るファンの心地良い風とJonnyが爪弾くウクレレの音色に身体も心もストークして溶けていきそう・・・ こんな瞬間を味わえる僕はなんて幸せなんだろう。
JonnyやGregg, Kelvin・・・ 多くの親友達が存在しなかったら僕の人生はどうなっていたのだろう。 お金や権力や、そんなもの全てを超えて人として生まれて最も幸せなものを僕は彼らから与えてもらっている。 どれほど言葉を尽くしてもこの幸せと感謝は伝えきることができない。
僕のこのブログは、僕の仲間や知り合いに少しづつ広まっているが、芸能人や大会社の宣伝とは訳が違う。 僕がたった一人のハワイアンスタイルの日本人として地道に僕の経験を紹介させていただいているだけだ。
しかし、いずれ実際にこの世界にこのブログで癒されたり、共感していただけている人を招待したい。 それがどのように実現されるか僕にはまだ確固たる姿があるわけではない。
是非、皆さんの意見を頂きたいと思っている。 皆さんはどんな体験をされたいのだろう? 僕のブラ達の仕事場を紹介するわけにもいかない。 彼らの本業に差し支える訳にはいかないからだ。
しかし、いずれ僕と共にハワイに訪れ、彼らと過すツアーを企画できるかもしれない。 ハワイから何かをお届けできるかもしれない。 彼らから何を教えて欲しいだろうか?
彼らの魅力は、直接会うのが一番だが。 ハワイの魅力は、気候や自然の素晴らしさはもとより、彼らハワイの人々の優しさ=アロハ・スピリットに他ならないのだ。
もっとそれを皆さんとシェアする方法はないだろうか? 僕が独り占めすべきものではないと思うから。 僕の周りの知人もこのブログで癒されていると言ってくれる人も増えてきた。
しかしそれだけではまだまだ十分じゃない。 その気持ちを共に感じあいたいから。 日本は今冬。 気持ちも凍えてしまいそうな事件も多い。 しかし、僕らには、彼らのような仲間がいる。
共にアロハで心を温めあえたら、僕らの人生も少しだけ素敵になるんじゃないかと思わずにはいられない。
あなたの優しさも皆に分けていただけないだろうか? そしてそれをどうしたらできるのか? アイデアもいただけたら嬉しい。
A hui hou.
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