ホテルの部屋からの眺め。 真正面にワイキキの青い海とそこで楽しむ人々の姿が目にまぶしい。 冬のハワイは雨が多いが、今回もキラーサンセットを見ることができるだろうか?
ホテルに到着し、Jonnyと再会する。 僕のいるべき島に帰ってきた安心感が僕を包み込んだ。 ジワーっと、彼のアロハのオーラが僕を包みこむ。 この上ない幸福感と安心感・・・
車から荷物を全ておろし、チェックインする。 朝から準備してくれていた部屋は、また最上階のオーシャンフロントのダブルルームだった。 この部屋は一人で滞在するには一番の部屋だ。 海が眺められる部屋は、各階に3部屋しかないが、ツインベッドルームではベッドが狭すぎる。
海側でダブル、かつ最上階。 ワイキキの喧騒が今ひとつ気に入らないとは言え、考えられうる最高のロケーションだ。
ケルビンの誘いでその日はケルビンやグレッグたちと夕食に行くことを約束し、それまで昼寝することにした。 ホテルのベルボーイが使う台車を借りて自分で部屋まで行った。 さすがに眠い。
日本との時差ボケを解消する方法は人によっていろいろあるだろうが、僕は、必ず到着した日は早めに昼寝してしまう。 これをすると夜中に目が覚めてしまう人もいるかと思うが、僕は全くそのようなことが無い。
いつもハワイに来る直前は仕事に追われ、かなり疲れた状態でホノルルに到着しているからかもしれない。 部屋に入ると、まずカーテンを開け、海を眺める。 上の写真は、その部屋のラナイ(バルコニー)から撮ったもの。 またこの景色に出会えた・・・。
エアコンのスイッチを入れ、荷物をほどいた。 軽くシャワーを浴びて、部屋着の短パンとTシャツに着替えた。 日本から着てきたコートがもの凄い違和感をもってハンガーにぶら下がっている。
寒さで堅くなっていた身体が、暖かさでリラックスし緩んでいくのがわかる。 この心地よさはいつきても最高だ。 この心地よさを求めて多くの人がハワイを目指すのかもしれない。
ベッドにもぐりこむとシーツが肌に気持ちいい。 ベッドの正面にあるテレビのスイッチを入れ、久々にアメリカのテレビを見る。 海外に5年ほど暮らした経験があるとは言え、やはり日本語のようには頭に入ってこない。
ついつい、スポーツチャンネルであるESPNを見る時間が長くなりがちだ。 しばらくテレビをみながらまどろんでいたが、あまりの快適さのため睡魔に抗しきれず、夢の中へと落ちていった。 あー、最高に気持ちいい・・・
A hui hou.
VZ8td3 ttlzcxxmmivy, [url=http://rllanoxcypvd.com/]rllanoxcypvd[/url], [link=http://rcioejrrhepb.com/]rcioejrrhepb[/link], http://zxevgbbxwrba.com/
投稿情報: rtwkwvyes | 2010年12 月 7日 (火) 07:02